小川山20


2022年6月23日(木)
TK2と1泊2日で小川山に行ってきました。

この日は朝方に結構雨が降ったみたいで、小川山に着いたときは地面が濡れていて、岩が乾くのを待ってからでないと登れなそうだったので、とりあえず空身で岩場の様子を見に行くことにしました。

TK2がとうとうクラックをちゃんとやってみたいと言うので、弟岩にある「ジョイフルジャム」(5.8)という見に行ってみることにして、兄岩の近くのところで西股沢を渡渉。
飛び石が雨で濡れていて、たまに猛烈に滑る石があり、2人ともツルッと滑ってドボン。
雨が降った後の渡渉はやるもんじゃないなと思いました。



兄岩はスラブもクラックもビショビショに濡れていて、どこも登れなそうな感じでしたが、弟岩の「ジョイフルジャム」はバッチリ乾いてました。
ここはちょうど弟岩のてっぺんの部分で、風通しも日当たりも良くて乾きが早いみたいです。



とりあえず登れそうなルートが見つかったので、一旦車に戻って、今度は装備を担いで再び渡渉。
1回ドボンしているので、二刀流で慎重に渡り、今度は無事に渡渉できました。
次回からは、渡渉するのが分かっている場合はストックを持ってこようと思います。



まずは僕が「ジョイフルジャム」をオンサイトして、TK2がトップロープで練習。
ルート名とは裏腹に、あんまり気持ちよくジャミングできるルートではありませんが、TK2はなかなか上手にクラックにつま先を捻じ込んでました。



僕も「ジョイフルジャム」をもう1回登ったりしてまったり過ごしてましたが、午後になって兄岩のクラックを見に行ってみたら、意外と乾いていたので、「マガジン」(5.10a)をやってみることにしました。

思っていたよりも大分細いクラックだったので、TK2からスモールカムを借りてトライしましたが、登り始めてすぐに#0.3のカムを使い果たしてしまい、簡単に心が折れてテンションをかけてしまいました。

核心を突破した後はかなり簡単で、すぐにトップアウトできたので、降りてきてからすぐに2回目のトライをしてレッドポイント。
核心部が短くて、5.10aにしては登りやすいクラックだと思います。



「マガジン」のあるテラスからはキャンプ場全体が見渡せて、なかなか良い景色です。



前から登りたいと思っていた「マガジン」が登れて満足したので、1日目はこれで終了。
早めに切り上げて焚火を楽しみました。
焚火のときはいつも肉を食べることが多いので、今回は珍しく焼き魚にしました。
魚も美味しかったですが、やっぱり焚火のときはウインナーが最高です。


【今日の成果】
ジョイフルジャム5.8OS
ジョイフルジャム(TR)5.8再登
マガジン5.10aトップアウト(2テン)
マガジン5.10aRP
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