南高尾山稜


2022年2月16日(水)
前回のクライミングの記録を書いてから、またコロナの感染者数がすごいことになってしまい、外に出づらい雰囲気が続いている今日この頃です。
東京だけで毎日2万人近くの感染者が出ていて、もうどう受け止めていいのかよく分からない感じになってきました。

ここ最近の休日は、一人でボルダリングジムに行ったり外を走ったりしてましたが、いい加減飽きてきたのと、ちょうど何日か前に八王子で雪が降ったみたいなので、久々に一人で雪山を歩きに行くことにしました。

最初は雲取山にでも行こうかと思って、バスの時刻表を調べたりして計画を立ててましたが、前日に色々考えているうちに、朝の4時とかに起きるのがもう面倒くさい感じになってきてしまったので、行先を高尾に変更して、しっかり8時間ぐらい睡眠をとって出発することにしました。

そんなわけで自宅を8時23分に出発して、9時18分に高尾山口に到着。
これでバスも使わずに駅から歩き始められるのですから、気軽さという点においては最高峰の山だと思います。

高尾はいつ行っても人が多いのがちょっと嫌なので、今日は比較的人が少ないと言われている南高尾山稜を歩きます。
高尾山口駅を出て、高尾山に向かう人たちとは反対の方の住宅地に入っていくと、最初の目的地の「四辻」を示す道標があります。



住宅地の脇からいきなり登山道が始まります。



出発から1時間ほどで草戸山に到着。
南高尾山稜はちょうど東京都と神奈川県の境になっているようで、この山は町田市の最高峰らしいです。



その後もいくつかのピークを越えて、入沢山の先の見晴台まで来ました。
ここは南高尾山稜のコース上で唯一眺望が開けています。
奥に見える一番高い山が丹沢最高峰の蛭ヶ岳です。



ここまでほとんど雪がなく、やっぱりもっと高い山に行けばよかったかなと思いましたが、最後のピークの大洞山を過ぎた辺りからは雪が多く、ちょっとだけ雪山っぽい雰囲気になってきました。



大垂水峠に出て道路を横断し、さらに歩き続けて城山に到着。
今日の登りはここまでにして、後は下山ですが、下山のコースもなるべく人が少ないところを歩きたいと思い、城山東尾根を下ることにしました。



山頂から林道を少し下って、途中から左側の踏み跡を辿っていきます。
左側に入るところが分かりづらくて、一度通り過ぎてしまいました。
もっと手前の方に分かりやすい分岐があったみたいです。

このコースは山と高原地図には道が書いてないみたいで、一応バリエーションルートになっているそうですが、道は明瞭で歩きやすく、普通の登山道みたいな感じでした。
歩いている人も思っていたより多くて、7人ぐらいの人とすれ違いました。

今日はトータルでもすれ違いや追い抜きは30人ぐらいしかなかったので、人の少ないコースを選べば高尾エリアでも充分快適に歩けるなと思いました。
北高尾山稜というコースもあるみたいなので、次に来るときはそっちを歩いてみようと思います。


今回のルート


9:22 高尾山口駅
↓ 10分
9:32 四辻
↓ 2時間15分
11:47 大垂水峠
↓ 45分
12:32 城山
↓ 44分
13:16 日影沢林道駐車場
↓ 48分
14:04 高尾駅
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