日向山 北東尾根


2021年10月11日(月)
今年に入ってから、コロナの影響で山岳会としての活動をほとんど行っていなかった我らが月稜会ですが、コロナ感染の第五波も落ち着いてきたということで、ほぼ1年ぶりに会の皆で集まって山に行くことになりました。

今回は南アルプスの前衛の日向山での集中登山を行うことになり、ハイキング組とバリエーションルート組と沢登り組に分かれて、それぞれ頂上を目指します。

僕はバリエーションルート組なので、北東尾根を歩きます。
ちょうど北東尾根の取り付きの辺りに駐車スペースがあり、出発してすぐ目の前の急斜面を登って尾根に上がると、そこが北東尾根です。



この北東尾根は昔は登山道があったそうで、今はバリエーションルートとなってますが、分かりやすくて歩きやすい尾根で、雰囲気も良い感じです。



しばらく登っていくと膝ぐらいまでの熊笹が出てきて、ここまで来るともう少しで頂上です。



登り始めて2時間弱で山頂に到着。
日向山の山頂は白砂のビーチみたいなところと聞いていましたが、全然違う雰囲気の山頂に着いたのでちょっとびっくりしました。
三角点はこの場所にありますが、みんなが写真撮ったりする山頂は少し離れた別の場所にあるようです。



三角点のところから3分ほど歩くと「雁ヶ原」という場所があり、そこまで行くと素晴らしい眺望が得られます。



ここが雁ヶ原。
三角点があった場所よりもこっちの方が少し高いみたいで、こっちの方にも立派な山頂標識がありました。
噂に聞いていた通りの砂浜のような場所で、開放感があって居心地の良い山頂です。



甲斐駒ヶ岳が近くてよく見えます。



甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根の奥には鳳凰三山や富士山も見えます。
何年か前に御座石鉱泉から鳳凰三山まで登ったときに歩いた尾根がよく見えて、ちょっと昔を思い出して懐かしい気持ちになりました。



少し下ったところから見た雁ヶ原。
花崗岩がニョキニョキしていてなかなか不思議な絶景です。

山頂へは僕らの組が一番最初に着いたので、ハイキング組や沢登り組が到着するまでかなり待ちましたが、無事に全員集合することができました。
ここのところ集会もずっとビデオ会議だけだったので、みんなに実際に会って元気そうな姿を見れて、とりあえず安心しました。


今回のルート


9:12 北東尾根の取り付き
↓ 1時間56分
11:08 日向山(三角点)
↓ 5分
11:13~13:45 雁ヶ原
↓ 1時間11分
14:56 北東尾根の取り付き
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