小川山


2020年8月7日(金)
マッサンと小川山にクレイジージャムをトライしに行ってきました。

新型コロナの影響もあり、ここのところすっかりクライミングから遠ざかっていたので、かなり久しぶりの外岩クライミングです。



前にクレイジージャムに触ったのは去年の11月でした。
あのときもマッサンと一緒に来ていて、来年の春になったらまた来ようと約束していましたが、結局今年の春はずっとステイホームだったので、気が付けばあれからもう9か月も経ってしまいました。

まずはマッサンがトライして、何度かテンションをかけてトップアウトして、次は僕の番。
クライミング自体久々ということもあって、かなり恐怖心が強く、出だしで上手く足を上げられずにすぐにテンション。
その後も何度もテンションを掛けて、とりあえず下部のムーブを一通り確認したところで一旦敗退しました。
前にトライしたときにワイド部分で手こずって、1トライで2時間もかけてしまったので、今回は早めの敗退を心掛けました。

マッサンは2度目のトライで、下部の核心と上部の核心で1回ずつテンションを掛けてトップアウト。

マッサンは次のトライで決めそうな感じだったので、僕もせめて下部はノーテンで突破したいと思ってトライしたら、思った以上にスムーズにムーブがつながって下部を突破し、中盤のハンドジャムゾーンに突入。
そこから上部のオフウィズスに入っていきますが、マッサンの登りを見ていたこともあり、右足を上手く使って休みながら登ることができ、ひょっとしたらこのままイケるかも!という期待が頭をよぎり始めました。

上部の核心はあまり覚えてませんでしたが、去年にトライしたときにトップアウトはできていたので、めっちゃ頑張ればイケるだろうと思っていましたが、途中で行き詰ってしまって無念のテンション。

その後も何度かテンションを掛けましたが、どうしてもオフウィズス部分を突破できず。
順番待ちをしているパーティが居たので、早々に諦めてカムエイドで突破してトップアウトしました。



そしてマッサンは3便目で見事にレッドポイントして、親指岩の頂上で雄叫びをあげてました。

その後、僕も3便目を出しましたが、もう手が痛すぎてジャミングができませんでした。
終了点にヌンチャクを残置していたので、途中で敗退するわけにもいかず、仕方なくほとんどカムエイドで上部の核心のところまで登って、核心の登り方だけ練習することにしました。
しかし何度やっても登れず、それこそ山ほどテンションを掛けて何度もトライしましたが、結局突破できず、マッサンが「そろそろ時間が…」と言うので諦めてカムエイドで登って終わりにしました。

結局最後のトライはまた2時間以上もの時間をかけてしまいました。
しかも今日は一度も自力でトップアウトできず、なんとも情けない結果となりました。

体のダメージも結構酷く、手の甲は両手とも不気味に赤く腫れあがり、前腕は擦り傷だらけ…
くるぶしはズタズタ、膝は内側も外側もアザになっていて、左肩の後ろも擦り傷がたくさんできていました。

あまりにも惨めすぎて、終わった後は、クレイジージャムはもうしばらくやりたくないと思いましたが、帰宅してシャワーを浴びると、全身の擦り傷にお湯がしみて痛く、痛みを堪えながら、ちくしょう絶対もっと上手くなって登ってやる、という強い気持ちが湧き上がってくるのを感じました。

とりあえず次にトライするときは、膝サポーターを付けて、くるぶしにもテーピングを巻いて、もっと厚手の服を着て登ろうと思います。
はぁ〜もっとワイド上手くなりたい…。


【今日の成果】
クレイジージャム5.10d敗退
クレイジージャム5.10dトップアウト(テン山、カムエイド)
クレイジージャム5.10dトップアウト(テン山、カムエイド)
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